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2007-06-18 Mon 21:00
◇普段、普通に生活している分には全く意識しない『家』という存在。しかし今年起きた能登半島沖地震や少し前では新潟大地震などで家を無くされ、仮設住宅暮らしを余儀なくされた方が多いのは記憶に新しいところです。また国内だけでなく、国外でもインドネシアのように津波や地震で家が倒壊してしまい、住むところに困ってしまう人は大勢いることを私達は忘れてはいけません。これは奇麗事でもなく、突然私達が暮らしている街に大きな地震が襲ってきて家が無くなってしまったら、どんな気持ちになるでしょうか?それは察して余りありますよね。 ハビタット・フォー・ヒューマニティとは? ◇住宅を建てることでコミュニティを築く、貧困削減・自立支援型住宅NGOです。日本では、海外へのボランティア派遣と国内での啓発活動に取り組んでいます。
◇豪華でなくても健全な住宅。それは、人間が人間らしい生活をするための、基礎です。 住宅をつくることでコミュニティを築く ◇自分の住宅を、自分の手で建てる。地域の人や世界中から集まってくれるボランティアと一緒に、汗を流す。この忘れられない体験が単に住宅ができるだけでなく、人としての尊厳、仲間との連帯意識や地域への愛着が生まれ、平和なコミュニティづくりにつながります。 世界中で24分に1件 ◇創立から30年をかけて、このコミュニティ作りは世界100カ国に広がりました。計算すると、24分に1軒。今も「シンプル、丈夫、低価格」な住宅建設が続いています。 「自立支援にこだわっています」 ◇ハビタット・フォー・ヒューマニティは、ただ住宅を建ててあげるNGOではありません。住宅を必要とする「パートナー」は、その建築コストを無利子・無担保のローンとしてハビタット・フォー・ヒューマニティに少額ずつ時間をかけて自力で返済していきます。これは「回転資金」として別の人の住宅建設資金に運用されるため、自分の住宅建築コストを返済し続けるという自立の営み自体が次にチャンスを待つ家族を支援すること、さらには「誇り」や「はり合い」となります。適切な家がもてたら、今度は逆に家を必要としている人を助ける側に回る。この理想を現実にするために私達が着目したのは「自立」というモチベーションです。 助ける側も助けられる側も、対等。 ◇ハビタット・フォー・ヒューマニティも、住宅を必要とするパートナーも、そして建築活動を支える世界中のボランティアも「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界。」の実現をめざして力を貸し合う。日本からも、毎年700人ものボランティアがこの大きなチャレンジに参加しています。 ハビタットと気軽に国際協力 ☆海外で気軽にボランティア
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特定非営利活動法人 ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
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